OM-D E-M1 test
暇してるお友達を拉致って極寒の戦場ヶ原へ。
寒すぎる。なんだこれ。カメラ動く。問題無い。まだ慌てるような寒さじゃない。
いつも風が強い。雪もちらついている。全部写る!
早く帰ろうぜおじさん
ここまで来たらとことんおじさん
戦場ヶ原を貫く一本の道はスケートリンクのような状態に。
命を繋ぎ留めるは一杯のコーヒー。温まったらもっと上まで登る。
湯ノ湖・・・・・です。。。嘘だろこいつら水の中入ってる・・・・・・
まあ!なんてきれいな!
得られる写真はもう十分なほどです。画素数は1600万画素なのでほどほどに。
操作性は今までのカメラではありえないほどに良くなりました。もともとOLYMPUSのカメラはスーパーコンパネという優れた物を持っていましたが。撮るための設定、絞り、シャッタースピード、ISO、ホワイトバランスの設定においてはおそらくどんなカメラよりも素早く行うことが出来るようになったと思います。
詳しくはOLYMPUSのサイトで確認して下さい。
E-M1になり像面位相差AFが搭載されミラー有りの普通の一眼レフカメラ用のZuikoレンズも高速にピント合わせ出来るようになりました。使ってみた感想としてはまあまあ、です。明るい所ならOKですが少しでも暗くなるとやはりピントは迷います。あと今回みたいなコントラストの低い景色の時は苦手なのかなという感じです。
考えてみれば、センサーの裏面にもう一個センサーを貼り付けてあるんですから光が届かなくなるのも当たり前かなという気がします。
まあマイクロフォーサーズ用のレンズを買えということですね。
後は広角と超望遠、、、、マクロ。。。。。。あれば完璧。
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