2011年5月29日日曜日

ラーメン食いたい

なんかものすごくラーメン食いたい。善行きたい。寿司食いたい。ピザ食いたい。ケーキ食いたい。ね




また一年経ったのかって感じです。もう一年経ったのかって感じ。梅雨。雨すごい。

去年の梅雨は写真を全然撮ってなかった。なので、今年は雨でも沢山撮ろうと思いました。

今日はものすごい雨でしたが、我慢できずに外に出てずぶ濡れになりながら写真撮りました。雨っぽい写真って意外に難しい。

いや、事実言うと全然雨っぽい写真撮れなかったんで、この一週間で撮った写真です。


自分で撮っておきながら、まだ本気出し切ってないなーって感じがする。もっと近くに行けばいいのに、もっと上から撮ればいいのに、もっと下から撮ればいいのに。
周りに人がいたりすると、なんか、ね。動けないね。でもでかいカメラぶら下げてるのになにもしないってのもまた変だ。


それよりも、乗り物凄く多いことに自分でもびっくり、働く車が結構好き。

時系列は完璧に無視です、シャッフルしまくってます。
















































バスとすれ違ったら流し撮りみたいなルールつくるとバスの写真すごく多くなる。
働く車撮ってると面白い。
居酒屋とか撮って飲みに行きたくなる。
街でカメラぶら下げてると変な目で見られる。



あと、この頃ブログの記事作ってる時に、写真のアップロードが凄くめんどくさくてイライラしてたのですが、新しいアップ方法に気付いてストレスが無くなったのでした。それはまた今度書く

2011年5月12日木曜日

雨雨雨、カメラカメラカメラ

昨日は暑かったですね。今日はすごく寒く感じちゃってます。

雨の中の写真に挑戦してみました。









ツツジって、デカイのと、小さいのがあるんですね。


いつもどうり被写界深度が浅すぎるのが目立ちました。
目が悪いので、どうにかしないと、もうピントも危ういです。

マクロレンズがどうこうは今回は考えちゃいかん。

2011年5月9日月曜日

花の写真撮ってきました

八王子には絹の道という道がありまして。なんか凄そうなんですけど、意外にもただの道です。世界でも有名なシルクロードの続きのことではないと思う、多分。ちょっと散歩するにはちょうどいい坂と山と距離で、長さは1km位、蚊と蜂が意味分からないほど多く生息している場所もあって、住宅街からちょっと入っていったところとは思えない場所です。

本来の名称は神奈川往還と言うらしいです。Wikipediaで調べました。

本来の目的は、食べ過ぎたお昼ごはんの消化を促すため。
変なお花撮ってきました。



見るからにやばそうな花が咲いていました。カラフル過ぎて、毒っぽいですね。ウミウシみたいな感じがします。おーキモイ


ピント甘くなってしまった。黄色いパーツがビラビラしてて、ここで虫でも捕らえて食っちゃうんでしょう。


ピント甘々なのを分かっていましたが蚊がすごくってやってられませんでした、逃げました。
なんという植物だったのか気になります、夢に出てこなけりゃいいな


この写真をとっていたら蜂に襲われて大変でした、ソッコーで逃げました。








わざとぼかすってのもありだねー





デカッ!



























普段何気なくスルーしてしまう花とか、木とか、太陽とか、空とか、雲とかも、上手に撮ろうと熱中してくるとほんと楽しい遊びです。

2011年5月7日土曜日

金比羅山に登ってきたよ

ゴールデンウィークに金比羅山にハイキングしに行ってきました。

金比羅山は地図の北を上にした状態で、東京の左の方、五日市駅から歩いてすぐの所にある山です。

当日は黄砂がものすごく視界があまり良くありませんでした。


大きな地図で見る





寿司なのかラーメンなのか


ナナフシ。久しぶりに虫っぽいものに出会いました。


頂上付近にでかい岩があります。テキトーに祈っときます。





マーボーが解説してくれました。黄砂がすごいということを


これは五日市駅とつるつる温泉を結ぶバスでした。トレーラーをバスにするというのが素敵で、青春号という名前はどんな深い意味を持っているのかなんてどうでもいいですね。




写真はサマーランドの奥のほうの駐車場対岸を攻略しているところ、道は無いのだけれど、別に進めないわけじゃない、草をかき分け、川へ転落しないように、崖みたいになっている所を進む。登った先には民家なのでたまに申し訳なくなります。
本来なら反対側のちゃんとした道を進むのが正解なんだけど、大きな橋を渡るのが面倒くさかった。そのかわり楽しいよ。


アミトくんは奇抜なファッションというか、10年以上前の上着を首にかけるスタイルの前後逆バージョンを繰り出していました。わざと風になびくようにすることで、全身で風を感じていたんだろうと。







標高が凄く低かったのに高尾山よりキツイような気がしたのは、山道なのに、キッチリ舗装されていていたからかな。
頂上の印らしいものがなかったので、達成感はそんなに大きくなかったのがすこし残念でした。

なにはともあれ、自転車ばかり乗って、歩くということをほとんどしていない状態だったので良い運動になりました。